16日に商品発送のお知らせメールが到着していたので、17日に到着するのを楽しみにしていたのですが、夜になっても配達されなかったので配送状況を確認してみると…
え?なんで?
朝になったら配送業者に連絡しなきゃいけないのかな…面倒だなあと思って朝にもう一度確認してみたら配達中に代わっており、なんとか18日の午前中に届きました。
伝票には12月17日配達指定としっかり書いてありましたが…
まぁ、そんなこんなで開封して、
設定して任天堂Switchと大きさの比較
やっぱり大きいですねえ。重さも669グラムとSwitchの398グラムよりも重たいんですが、重量バランスがいいのかそれほど重さは感じない気がします。
普段はProコンやXboxコンを使っているので、横に長いのがちょっと違和感感じますが、まぁなれれば問題なさそうです。
液晶は7インチ1280x800ドットで、有機EL版Switchの7インチ1280x720とほぼ同じくらいですね。写真は液晶版なので6.2インチと一回り小さいですが。
画面はきれいですね。ただ、かなり反射するので速攻でノングレアの保護フィルムを注文しました。
最初はAmazonで探してたんですが、ノングレアのものはいくつかカートに入れようとするとリンク先がAmazonのサイトではないみたいなエラーが出て買えなかったので楽天で購入しました。
Steam Deckは内蔵ストレージの容量で3つのグレードがあるのですが、私は一番安い59,800円のeMMC 64GBのモデルにしました。256GBのSSDモデルは+2万ですし、512GBモデルだと+4万で99,800円になってしまって正直コストパフォーマンスが悪いと感じたので。
ただ、64GBでは全然足りないので512GBのmicroSDを買って追加しました。
ゲームの読み込みはそれほど変わらないと思います。SwitchもSDに入れてますしね。
ちなみにSteam DeckはWindows10/11もインストール可能なのですが、Windowsにするのであれば、内蔵ストレージは最低でも256GBのモデルにしたほうが良いでしょうね。